障がい者、介護、家族の問題が婚活の足かせに…結婚への影響はありますか?

東京 結婚相談所なら

こんにちは。オンライン専門で結婚アドバイザーをやっている、婚活スペシャリストのサウザーです。

業界に気兼ねなく本音を言いたいので、ブログでは匿名で情報発信してます。

「婚活を始めたいけど、家族の問題が足かせになってる…」なんて方も多いのではないでしょうか?

実際、私も長男なのでいずれは両親の介護をしなければなりません。

また、介護以外にも、親兄弟がひきこもり、障がい、精神的疾患等…ご自身ではどうにもならない問題を抱えている方も多いと思います。

今回は家族の問題が婚活に及ぼす影響と、お相手にどう説明すべきかについてお話したいと思います。

家族の問題が婚活に与える影響とは

婚活を始めようにも、家族に問題があると交際の足かせになる可能性があります。

誰だって家庭の問題からは遠ざかりたいもの。原因があなたの家族にあるなんてことは言わないでしょうが、いろいろな理由を付けて交際をお断りされることも。

現状、ほとんどの結婚相談所は自己申告制で報告義務はありません。(備考欄などに記載はできます。)とはいえ、家族が問題を抱えているのに、お相手に隠すのは決して良いことではありませんよね。

お相手に対しては、現状と将来の結婚生活のビジョンをしっかり説明することが大事です。

では、実際に家族間ではどういった問題があるのでしょうか?

  • 両親の介護義務がある
  • 兄弟が結婚適齢期なのに未婚、ひきこもり
  • 親と同居している
  • 家族に障がいがある
  • 両親が婿養子を希望している
  • 家族が受刑者

なぜ、家族に問題があると婚活で不利かというと、男性が負担に感じるからです。

それでも、血の繋がった親兄弟ならともかく、誰だってあかの他人である義理の両親・兄弟に、自分たちの生活が影響されるのは嫌ですよね。

では、お相手にはどうやって伝えるべきなんでしょうか?

次項から、さらに深堀りしていきたいと思います。

両親の介護義務がある

一番身近な婚活のハードルが、両親の介護問題ですね。

とはいえ、たとえ長女であっても、現状両親が健康であれば婚活の足かせになることはありません。今時、「長女だから結婚を断る」なんて男性はほとんどいませんので安心してください。

問題は、現状両親の介護が必要な場合。

「結婚したら、俺も介護を手伝わなければいけないの?」

「介護費用もすべて負担するの?」

たしかに、「両親の介護がある」と聞けば、誰しも結婚を躊躇(ちゅうちょ)するはずです。

しかし、ほとんどの男性は要介護と要支援の違いも分かっていません。ですので、仮に結婚してもそれほど負担にならないことをしっかり説明しましょう。

国の補助金、ホームヘルパーの利用、親戚・兄弟の協力など、自分たちの夫婦生活に影響がないことを伝えれば、お相手も納得してくれるはずです。

兄弟が結婚適齢期なのに未婚、ひきこもり

兄弟の存在も、婚活に大きく影響します。たとえば、「兄が45歳だけど、未婚で実家住まいです…」なんてカミングアウトされたら、誰だって引いてしまうはず。

とはいえ、未婚でも真面目に仕事をしてコミュニケーションが取れる方ならまったく問題はないでしょう。

また、社会問題にもなっているひきこもり。やはり、問題を抱えた兄弟がいるのは婚活の足かせになります。

もし、兄弟がひきこもりだったら「両親が面倒を見ているので現状は問題ない」等、しっかり二人の生活の負担にならないことを説明してください。

お相手が拒否する原因は現状を知らないからです。家族内のサポートがあることを伝えれば誤解されることはありません。

家族に障がいがある

介護同様、家族に障がいがある場合も、結婚の足かせになる可能性があります。とはいえ、ご自身で行動できる障がいであれば、ほとんど気にする男性はないと思います。

しかし、精神疾患となると話は変わってきます。家族の負担もより大きなものになるからです。

男性が気になるのは、「両親が亡くなった後、精神疾患のある兄弟を引き取らなければならないのか?」ということ。

この場合も、介護と同様、「両親の財産で施設に預ける」等、将来についてのビジョンをしっかりお相手に伝えましょう。

親と同居している

あなたが両親と同居している場合はどうでしょうか。

基本的に、30歳を過ぎて実家住まいの女性は敬遠される傾向にあります。「親に依存している」と思われても仕方ないですよね。

両親と同居しなければならない特別な理由がないなら、一人暮らしを始めることをおすすめします。

もしそれが難しいなら、結婚したら家を出る意思があることをしっかり伝えてください。それだけでも、男性は安心するはずです。

両親が婿養子を希望している

いわゆるマスオさんですね。私の義理のお姉さん夫婦がまさにこれでした。

それでも、当初は上手くいってたようですが、最終的に旦那さんが耐えられなくなり引っ越しました。

苗字だけならまだしも、あかの他人と暮らすということは男性の負担が大きいですからね。また、お相手の両親も説得しなければならないのでハードルは高いです。

ただし、婿養子問題に関しては話し合いで解決する余地があるので、婚約してからでも遅くはありません。まずは、そういった話もあるという程度に軽く相談しておくことをおすすめします。

家族が受刑者

東野圭吾の小説「手紙」は、お兄さんが強盗殺人事件を起こしたことから、弟の人生が翻弄されるというストーリーでしたね。実際、犯罪者の家族は結婚に関しても様々な差別があります。

誰だって犯罪者やその家族とは絡みたくないもの。お相手を責めることはできません。

罪の大きさにもよりますが、この問題に関してはお相手を信じてカミングアウトするしかありません。

実際、お相手やその両親に結婚を許される事例もありますので、決して諦めることはありませんよ。

いつ打ち明けるべき?

では、お相手にはいつ打ち明けるべきなんでしょうか?

それは、結婚を前提に真剣交際が始まった時です。理由は3つあります。

  1. 仮に家族が原因で交際をお断りされても、初期段階なので傷が浅い
  2. 告白が遅いほど、相手は騙されたと考えてしまう
  3. 家族の話をすることによって、男性はあなたが心を開いてくれたと感じる

冒頭でもお話した通り、男性が不安なのは二人の夫婦生活が家族のせいで脅かされることなんです。

巷では、介護疲れ、ひきこもり、家庭内暴力などのニュースが流れています。彼がステレオタイプになってしまうのも仕方のないこと。

ですので、家族の問題が将来の夫婦生活に影響しないことをしっかり伝えましょう。

まとめ

私の友人は、ダウン症の兄弟がいる彼女を受け入れ結婚しました。彼女に家族のことを告白されても、結婚の意思は揺るぎませんでした。

むしろ、正直に話してくれたことで、距離が近くなったと感じたそうです。

「そんな簡単な話ではない」という意見もあるかもしれませんが、実は受け入れる側ってそれほど深刻に考えてないんですよね。

ですので、結婚後の生活に対するビジョンが明確であれば、すんなり受け入れてくれるはず。

先送りはよくありません。結婚を意識した男性がいるなら、勇気を出して早めに相談してくださいね。

満足度




結婚相談所の口コミや評判って信用できますか?
結局、個人の感情が入っていると、正しい評価はできませんよね。
というわけで、婚活スペシャリストの私が会員の年収・学歴・年齢層など客観的数値のみで、おすすめの結婚相談所をランキングしてみました。
結婚相談所選びでお悩みの方は、ぜひご一読ください!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サウザー

自身の心理学の知識や婚活経験をもとに、結婚で悩む女性向けに情報を発信する婚活スペシャリスト。趣味は娘とお出かけ。 現在、結婚・婚活コンサルに関しては、実績作りのためメール相談に限り無料で承っております。どんな小さな悩みでも構いませんので、お問い合わせフォームよりお気軽に相談ください。